• 日本
  • 2016.08.09
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家庭や会社にある不用品を売って、途上国の教育を支えよう!

家庭で眠ったままの不用品ありませんか?

皆様のご家庭に、もう使わないもの、不要なもの、

売ろうとしても価格がつかないものは眠っていませんか。

日本ではもう価値がないとされるものでも世界へ持っていけば

価格がついて売れるものがあります。

供給過剰が進む先進国では消費の仕方を見直す必要があります。
本社会実験では日本で集めた不用品を、

リサイクル事業社のエコリング株式会社に買取りして頂きました。

買取って頂いた不用品をタイのバンコクへ持っていき、

学校でバザーにて販売することで収益をあげます。

日本では価値が無いと認識している不用品がユーズドジャパンとして、

途上国では高い評価を得ているのです。不用品を出した方も収益を得る事が出来て、

ビジネスとしても収益をあげ、また途上国の教育を支える事が出来るのです。

 

2回の予備実験を重ねて、いよいよ本実験です。

兵庫ブロック協議会を中心に呼びかけて

100箱の不用品を集めました。

バンコクの倉庫に100箱分到着しました。灼熱のバンコク、

クーラーのない倉庫にて値付け作業です。

バザー会場は Wat Naknimit School 。寺院のお布施で運営される学校です。

バザー開始は午前9時。お客さんを呼ぶためにビラを配布しました。

衣服や器、コップ、クッション、鞄などを並べて販売体制をととのえます。

ビラ配布の効果でお客さんも続々やってきます。すごい熱気です。

お客さんも真剣に商品を見定めています。

日本から送った不用品が次々に売れていきます。

午後の早い時間で商品はほとんど売れてしまいました。

売り上げを会場となった学校の校長に手渡し、寄付しました。

日本では価値が出にくい「不用品」でも国が違えばまた多くの価値を

創造できることがわかりました。

何気なく捨ててしまっているものの価値を気付かせてくれる、

そのような社会実験でした。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。