• 日本
  • 2016.04.11
  • 945

JCI台湾 World Youth Public Forum

1月9日(土)JCI台湾新年式典の前日、新北市三重総合体育館で
World Youth Public Forumが開催されました
パスカル・ディケJCI会頭の基調講演に始まり、
その後のThink globally Act locally-SDGs in the Local Communityで会頭山本樹育君が
下記のようにスピーチいたしました
 
 
 

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台湾の友人の皆様、またこの会のスペシャルゲストの皆様、こんにちは!多謝好!
(会場:好!!拍手)
初めまして、日本青年会議所の山本樹育です
早速ですが皆様に日本でのSDGsへの取り組みについていくつかご紹介したいと思います

改めて確認したいのですが、JCIの最終的な目標としては「恒久的な世界平和」ですよね
そして誰しもが世界平和の為に何かができると私は信じています。だからこのSDGsにコミットするのです
また私はJCIの使命は多くの人々がこのSDGsの活動に参加しやすくさせることだと思います

SDGsを先導するため、昨年金沢で開催された世界会議において、我々日本JCは2016年度、
SDGsの目標6「全ての人々の水と衛生の利用可用性と持続的な管理を確保する」に
貢献することを決定しました。世界における水の問題を解決したいのです
 
今我々が行動しないと2050年には全世界の少なくとも四分の一もの人々が
慢性的な水の不足によって生活の困難が強いられます
全ての人々が清潔で衛生的な水を確保できるよう、
我々はSMILE by Water Projectを立ち上げることを決定しました
これは民間団体が社会的責任のある行動に携われる社会実験です
 
まずJCIメンバーに我々が直面しているこの深刻な課題について認知して貰いたいのです
水不足、劣悪な水質、不適切な衛生について
SMILE by Water Projectはこれらの問題を解決するロールモデルとなるでしょう
 
そして最終的にはこの経験を世界のJCIメンバーに広めて行きたいと思います
先ほど多くの人々がこの活動に参加できることがJCIの使命だとお話ししました
日本JCでのMDGsの活動を一例としてご紹介しましょう。我々は私たちが行う日常的な経済活動、
お金を使うことに注目しました。そこで自動販売機をオリジナルで作ったのです
その販売機にはMDGsに貢献するため売り上げの一部を活動に寄付すると提示しました
誰かが、ジュースや水をひとつ買うごとにその一部が寄付されるのです
 
こうやって日常的な行動から社会貢献が出来る仕組みを作りました。しかし、こういった活動も現在、
次のステージへ移行しています。特に先進国で。日本もその時期です
新しいステージでのキーワードは「持続可能性」です。ただ寄付金を集めるだけ、
ただボランティアとして貢献するだけでは充分ではありません。我々はその両方を同時に行います。
 
我々JCIメンバーはそれぞれ自分自身の社業を持っていますよね
我々がその重要性に気付けば、社業を通して社会が変革できると確信しています
 
そこで我々は新しくVSOP―ボランティア・サービス・ワンデイ・プロジェクトを立ち上げました
全国のメンバーの企業が互いの本業を結び付け、
協力して一日だけ社会貢献のためのボランティアサービスの活動を行うのです
この活動はまさに「持続可能」です。我々の社業を通じて社会に貢献できるのです
 
また我々はこの活動を通して社会に変革を起こせると確信しています
皆様ご清聴ありがとうございました
 
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