- ひと
- 2017.03.10
- 1959
【未来を生きるプログラム】
シンギュラリティ研究委員会
~みんなの未来と人工知能~
近年、アンドロイド、AI(人工知能)の急激な進化により、本来、生みの親である人間及び社会がその変化に対応しきれていません。そこで、シンギュラリティ研究委員会では、これから予測される問題(2045年問題等)に備えて未来を担う子供たちに、教育プログラム【未来を生きるプログラム】実施しております。子供たちに、AI、ロボット歴史や、人間との関係性、倫理観を学んでもらう事を目標としております。
今回は、羽曳野市立高鷲南中学校
VBCMinamiKawachi,OSAKAバレーボール同好会さんに
プログラムを実施してきました。
参加者 子供達40名、保護者の皆様3名、コーチ1名
プログラム内容を真剣なまなざしで、聞いてくれる様子がとても印象的でした。
AIの歴史、AIにできること、これからのテクノロジーの可能性、特にAIが発展していく事での、倫理的な問題、それらを子供たちへしっかりと理解し学びとしていただく事でAIやロボットとの付き合い方を身に着けていただきます。
最後まで、プログラム参加してもらい、そのあとは、色々な質問が飛び交いまいした。子ども達のAI、ロボットへの関心の高さがうかがわれます。
みなさん、ありがとうございました。 _(._.)_
公益社団法人日本青年会議所 経済再生グループ シンギュラリティ研究委員会では、教育プログラム【未来を生きるプログラム】を実施させていただける方々(中学校、学習塾、中学生が集まるスポーツチーム)を募集しています。
【応募先・連絡先】
公益社団法人日本青年会議所
経済再生グループ
シンギュラリティ研究委員会
副委員長 小川 利幸
℡:090-5286-6126
mail: lotus.cr.ogawa@gmail.com
下記内容をメールまたは電話にてご連絡ください。
①応募者名、団体名
②住所
③電話番号
④メールアドレス