• 経済
  • 2017.06.20
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第6回 企業探訪 ~IOTを体現する企業~ 株式会社 日立製作所

シンギュラリティ研究委員会

第6回 【企業探訪】

~IOTを体現する企業

【株式会社 日立製作所】

1910年、久原鉱山の機械修理工場として、茨城県日立市にて創業した企業です。創業者である、小平浪平氏が掲げた企業理念「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を現在も守りつづけ、近年では、デジタル産業にも積極的に参入し、ITプラットフォーム製品、サービスを提供されています。また売上もグループ全体で11兆円が予想され、ますます、期待がされる企業です。

 交渉期間4カ月!!

まちに待った、世界最大企業の一つでもある日立製作所、企業訪問が実現しました。(このー木なんの木、気になる×2木)

また、今回は日立さんとの事前の打ち合わせにより、日立のITプラットフォームの基盤である横浜営業所に訪問させていただけました。

では、早速、お話を聞かせていただきます。

 

 まずは、日立製作所の創業の歴史、横浜事業所の事業内容を担当者の方から、プレゼンテーション受けました。 

この横浜事業所では、ICT事業統括本部が設置され、IOTプラットフォームのLumada(ルマーダ)をコアとして社会イノベーション事業が展開されています。

Lumada(ルマーダ)

 IOTのプラットフォーム(土台となる環境)を1000億円という巨額を投じて開発を進めているのですね!!

また現在はユースケースを作成中ということは、まだまだ、伸びしろがあるということにあたり、日本の企業がIOTを引っ張っていく事が期待できる!!

 次に、実際に事業所の中の様子を見学させていただく事になりました。

残念ながら、撮影はできないとのことだったたので、下記動画を参考にしてださい。

横浜事業所では、IOTプラットフォームをコアとしているため、事業所内でも様々な、IOTが実際に活用されていました。

例えば、職場の温度や二酸化炭素量のセンシングを行い、クラウドにデータ蓄積を行いAIが解析分析を行いアクチュエーターに「見える化」を行うようになっています。見える化されたデータは社内の空調管理システムと繋がっており、社内が快適な室温を常に維持できるようになっています。

驚きだったのは、事業所内のあらゆるところで、センサーが設置され社員さんの行動がデータ化されているということでした。

社員さんは監視されている感はないのかな?と思いましたが・・・・

すべてボトムアップから意見で実施されているといいう事でした

意識が高いですね!!!

 

 今回の企業訪問は、日立製作所のIOTに対する取り組み方が変わりやすく体験できる企業訪問になりました。

そして、日立さんが自体が事業所内でIOTを活用した職場環境づくりを社員さん全員で体現して、発信されいる事に驚きを感じました。

海外企業のIOTへの取り組みは進んでいますが、日本企業もまだまだ負けておりません!!

訪問企業情報

株式会社 日立製作所

横浜事業所

〒806-0004

神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地

次回、シンギュラリティ研究委員会

第7回企業探訪は・・

サイバーダインに伺います!!

また、シンギュラ研究委員会では企業訪問に参加してくれるメンバーを募集中です。

企業訪問応募方法」
下記メールアドレスに【お名前、LOM名、電話番号】を記入の上ご連絡おねがいします。
mail:takeuchi5557@yahoo.co.jp
電話番号:090-9626-3800
公益社団法人日本青年会議所 
経済再生グループ  シンギュラリティ研究委員会 
広報幹事:竹内 良介
※定員に達している場合はお断りの連絡を入れさせていただきます。

シンギュラリティ研究委員会では下記事業も継続中!!!