• 日本
  • 2016.08.22
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「熊本応援ツアー」ご報告

 公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会

(第45代会長:小林知久君)は、8月19日(金)から20日(土)の二日間にわたり、

アカデミー研修委員会(副会長 伊藤剛君、委員長 齋藤祥文君)を中心として、

「熊本応援ツアー」として平成28年4月に発生した熊本地震災害の被害状況及び

復興状況を見学してきました。

 

 

 ツアー当日は、公益社団法人日本青年会議所九州地区熊本ブロック協議会副会長の

山本俊秀君の先導で、はじめに、全壊の住宅がまだ多く残されている益城町を訪問し、

被災状況を視察しました。

その後、大規模な土砂崩れにより崩落した阿蘇大橋を訪問しました。

阿蘇大橋は、南阿蘇村の立野と南阿蘇村河陽宇黒川の国道325号の黒川を跨ぐところに

架橋されていた橋であり、国道57号から分岐した所にあるアーチ型が特徴の橋でありましたが、

熊本地震で発生した大規模な土砂崩れにより崩落してしまいました。

参加者の多くが胸の詰まる思いで説明に耳を傾けておりました。

 

 次に、アークホテル熊本城前の会議室にて

公益社団法人日本青年会議所九州地区熊本ブロック協議会2016年度会長の日野正人君から、

熊本地震発生後の熊本ブロック協議会の対応状況とそこから得られた教訓、

今後JCとして準備しておくべき事項などの講演会が開催されました。

報道で見聞きする情報ではなく、実体験を基にした話に参加者一同、

真剣な眼差しで受講していました。日野会長より、東京の方々にもぜひ、「熊本は元気です!」

とお伝えくださいという力強いメッセージがありました。

 最後に、今なお復旧の目処が立っていない熊本城を訪問しました。

崩落した石垣がまだ多くの場所で残されたままであり、

震災の爪痕がまだ残されている状況を目の当たりにしました。

 

 今回のツアーを通じて、参加者のそれぞれが熊本地震の復興状況を自分たちの目で確認し、

報道と現実のギャップや、今後自分たちの住む地域で発生が予想される地震への備えの見直し、

地震が発生した後の対応方法について学ぶことができました。

東京ブロック協議会は、引き続き熊本地震の復興の支援を様々なかたちで行っていきます。

一日も早い復興をお祈りいたします。

 

【お問い合わせ先】

公益社団法人日本青年会議所 関東地区 東京ブロック協議会

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