• 日本
  • 2018.06.19
  • 143

事業創造会議 【企業支援プラットフォームより「事業創造会議メンバー 事業創造事例」のお知らせ!】

企業支援プラットフォームでは、皆様の事業に役立つ補助金をはじめとする有益な最新情報を発信、活用するサポートを行っています。

 

各自治体を中心とした農林漁業者と商工業者連携の助成金を獲得し、新たな事業創造に向けて歩まれている、一般社団法人 明石青年会議所 石井宏法 君の事例を紹介します。
石井君の話では、「青年会議所でのネットワークを活かし、また、面談や計画書作成の過程においても議案作りや理事会での答弁経験が非常に役に立った。」とのことです!

~交付決定助成金名~
ひょうご農商工連携ファンド事業助成金
~事業概要~
兵庫県内の中小企業者等と農林漁業者との連携促進及び地域経済の振興を図るため、それらの連携体が取り組む事業を支援する事業で、農業や漁業といった一次産業と加工業等の二次産業を営んでいる会社もしくは事業主が連携し、新商品を開発することを促すことを目的にした助成金です。

~助成限度額~
2年間を通じた総額で50万円以上500万円以内
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/renkeifund

~石井君インタビュー~
私の家業は海苔の養殖を営む一次産業従事者で、生産だけでなく、加工品の販売へと新規事業を模索しているときにこの助成金を取引のある銀行から紹介を受けました。ちょうど自分のLOMである一般社団法人 明石青年会議所メンバーに蛸などの水産加工を営むメンバーがいたので、一緒に新商品の開発を行わないかと声をかけたところ、そのメンバーも関心をもってくれたので、協力して助成金の申請を行いました。
企画書として提出した具体的な内容は、今まで加工が難しかった「刺身海苔」と蛸の加工作業の中で廃棄処分されていた「蛸の肝」を使用した佃煮の開発です。助成金交付決定までに様々な審査がありましたが、他には類を見ない新規性と連携者同士の親和性が評価され助成金交付決定につながったと思います。
助成金の紹介を受けてから、企画立案また書類作成の過程において、青年会議所で培った能力を最大限に生かすことで、他の申請者より完成度の高い資料が整えられたと自負しています。また、募集要件の一つである連携先も、同じ青年会議所メンバーであったことから、打ち合わせに要する時間も効率化が図れ、助成金を知ってから応募まで短い期間でしたが、滞ることなく書類を作成することができたと思います。

このように国の施策から波及した各自治体に特化した助成金
(※中小機構が窓口となっている場合が多い:昨年度でいうと中小企業応援ファンドや農商工連携ファンド)は中央省庁直轄の制度よりハードルが低いと言われていますので引き続き注目だと思います。

 

企業支援プラットフォームでは新規創業、企業マッチング、補助金関連情報、様々な分野での問い合わせ、相談をお待ちしております。

企業支援プラットフォーム

https://www.facebook.com/kigyousienplatform/?ref=bookmarks
「問い合わせ先」

事業創造会議 企業支援プラットフォーム担当 西村佳哲

kigyousienplatform@gmail.com

 

公益社団法人 日本青年会議所

2018年度 日本創生グループ

事業創造会議 

議長 植田 雅人