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  • 2018.09.13
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【政府施策活用事例 採択者インタビュー ~小規模事業者持続化補助金編~】

企業支援プラットフォームでは、皆様の事業に役立つ補助金をはじめとする有益な最新情報を発信、活用するサポートを行っています。

 

事業創造会議の運動をきっかけに補助金採択につながったといううれしい声を続々といただいております。今回は小規模事業者持続化補助金採択者の事例を紹介します。

http://h29.jizokukahojokin.info/

 

一般社団法人 三木青年会議所のメンバーである、映像・HP制作業を営むビジョンコネクト代表、岡田君にインタビューをさせていただきました。

 

~補助金申請を進めようと思ったきっかけは?~

事業創造会議からの情報発信により、ビジネスコンテストや政府施策の活用に関しての運動を知ったのがきっかけです。入会して日が浅い私は、メンバーから刺激を受け、何も分からない中、申請書類を書かなきゃいけないものと思い、想い描いた事業を書き連ねた事を覚えています。そんな中、商工会議所から小規模補助金申請の案内が来ました。

元々青年会議所に入会した理由は、クリエイターとしてやってきた自分が、これからは経営者となり、考え方も行動力も積極的に変えなければいけないと思ったのが理由でした。また、一般社団法人 三木青年会議所の理事長所信にもあるように「前へ」を自分にも言い聞かせる事で、自分や会社を変えるきっかけにもなればと思っていました。そんな想いから、後押しされるように、補助金申請へ進んでいきました。

 

~どんな事業計画を立てられたのでしょうか?~

私は映像やHP制作を柱に事業を営んでいます。そこで私は、得意分野である映像を活かして、顧客の間口を広げ事業の成長につなげられないかという事を考えました。そして行き着いたのが『360度VR』という疑似体験ができる映像技術でした。

その映像技術を自社のサービスとして広める事ができれば、既存顧客へのサービス拡充、HP制作の枠を越えた新たなサービスの提供を実現し、事業を発展させていくことができると考え、事業計画を地域性等も交えて組み立てていきました。

 

~事業計画策定はスムーズに進んだのでしょうか?~

書き始めた当初、正直どこからどう始めたら良いのか分からず、10枚ほど書いてはNGをもらい、商工会議所のアドバイス等ももらって、詳しく書いてもNGで、本当に心が折れそうでした。

そんな時、一つの出会いがありました。それが青年会議所の委員会の「事業計画書」です。書き方が何度やっても分からず、参考にと思い、事務局よりお借りしていた過去の事業計画書をずっと読み返していました。

じ~っと見ていると、「背景」「対象者」「対外目的」「手法」「計画」「予算」・・・。

「何かに似ている・・・」

「これって、申請書類と似てる!?」

予算は、青年会議所なら、メンバーのお金であり、補助金は、国のお金です。だからこそ有効に使うという共通の目的があることに気づきました。

「なぜするのか」「誰に」「どのように」「どんな方法で」「どのような計画なのか」流れも含め、全てが一緒であると感じた瞬間でした。

そこで、それになぞらえて書いていく事、4日間・・・27ページくらいの書類になったでしょうか。

それを商工会議所に持って行くと、いくつかの修正だけ指示されましたが、書類を書き始めてから5日目で申請する事ができました。

後に補助金に通る割合が全体の3割と聞いたので不安は多々ありました。

しかし実際には、残り7割のほとんどが1日2日で書かれた書類だったり、内容が希薄だったりするもので、しっかりと書いていれば、見る人はそれを判断してくれるという事でした。

結果、採択が決まりましたが、新たな機材を導入したり、事業の成長につなげていく、これからが重要だと思っています。気を引き締めて進めていこうと考えています。

 

~補助金申請にチャレンジしてよかったことはありますか?~

正直、申請書類を書いている時は、調べ事も多く、目が疲れたりすることも多かったのですが、全てが身になった事ですし、市場や需要についても十分理解できた事が自分にとっての大きな成長であると思いました。青年会議所で何を学びたいのか?と言われると、漠然とした回答しか言えませんが、きっかけやモチベーションをいただいた仲間との出会い、事業計画書が申請書類の作成に役立った、という大きな気づきに、本当に感謝しております。

 

このように政府施策活用に動き出し、事業創造につなげておられる声を多数いただいております。申請~採択事例なども定期的にプラットフォームにおいて発信していく予定ですので、引き続きチェックして下さい!

 

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担当 西村 佳哲

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2018年度 日本創生グループ

事業創造会議

議長 植田 雅人