• 日本
  • 2018.09.17
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【内閣府と公益社団法人 日本青年会議所による「未来へつなぐ防災プロジェクト」に関するタイアップ宣言調印式】

9月14日(金)東京都千代田区、中央合同庁舎第8号館にて内閣府と公益社団法人 日本青年会議所との間で「未来へつなぐ防災プロジェクト」に関するタイアップ宣言の調印式が執り行われました。共に自助・共助やネットワークの強化を目指すという宣言文に、内閣府特命担当大臣(防災)小此木八郎氏と公益社団法人日本青年会議所池田祥護会頭が署名致しました。

これまで公益社団法人日本青年会議所では、全国的ネットワークを活用して、物的、人的、金銭的な災害支援を行ってきましたが、残念ながら具体的にどのような活動をしているのかということについては、市民にも行政にもあまり浸透していない面がありました。

一方では、内閣府においても各地で防災意識向上のための事業を展開したいという思いで活動をされておられますが、なかなか地域とのつながりがなく思うように事業展開をできていないという現状がありました。

そこで、両者が互いの強みと弱みを補完し、共に防災意識向上のために歩みを進めることができれば高い成果を上げることができるのではないかということで、この度のタイアップ宣言の締結へとつながりました。

このタイアップ宣言により、青年会議所は防災についてもしっかりと取り組んでいるという姿勢を組織の内外に示し、立ち位置を明確にすることで、市民の意識啓発を行うとともに、円滑な防災減災体制の構築を行うことができると期待されます。また、内閣府としても地域に根差す青年会議所のネットワークが活用でき、各地で防災事業を実施することができます。

これまで震災の記憶を忘れないように青年会議所で推進をしてきた「未来へつなぐメッセージ」をテーマソングとして、「未来へつなぐ防災プロジェクト」を内閣府と青年会議所が推し進めることで、「防災を自分ごととして捉え、それぞれのつながりを見つめ直すことで、多様な災害に備える社会」の実現に向けて歩みを進めていくことができると考えます。

今後はぜひ、全国各地で既に取り組まれている、またはこれから行う防災事業について、内閣府と連携をして「未来へつなぐ防災プロジェクト」の冠をつけて行うことをご検討いただければ幸いです。

公益社団法人 日本青年会議所

2018年度 日本創生グループ

国土強靭化委員会

委員長 古川 元規

 

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