過去の受賞者INTERVIEW

信頼感が増し多くの応援者が全国に。

村田 早耶香

信頼感が増し多くの応援者が全国に。

2006年度 人間力大賞 衆議院議長奨励賞 NHK賞

村田 早耶香さん

むらた・さやか http://www.kamonohashi-project.net

2001年の東南アジアNGO訪問を機に、カンボジアの児童買春問題を実感。NGOと連携し、職業訓練と雇用により家庭の収入を向上させる収入向上プロ ジェクトを開始する。そして、NPO法人かものはしプロジェクトとして、貧しい家庭出身の子ども達にパソコン教室を提供し、タイピングの基礎をはじめデザ インやWEB制作などを教える活動を続ける。

人間力大賞にエントリーしたきっかけをお聞かせください。

東南アジアの児童買春問題をなくすため、大学生のとき仲間とともに「かものはしプロジェクト」を立ち上げました。児童買春問題をなくしたいという思いと、 将来のプランを持ってのはじまりでしたが、なんの後ろ盾もない若者達が立ち上げた団体だったので、ときには話を聞いていただくことすら難しいこともありま した。

活動を始めて4年目に、同僚がインターネットで人間力大賞の募集を偶然見つけました。その頃には、地道に活動してきたことが実りはじめ、少しずつ支援の輪が広がりはじめていました。しかし、使命を達成するには、より多くの人の協力が必要だと考えていました。

人間力大賞を受賞できたら、JCの方々に活動を知ってもらうことができるほか、JCが応援しているということで、信頼感が増し、より多くの方に話を聞いてもらえ、興味を持っていただくことができるのではないかと考えました。

人間力大賞を受賞されて、ご自身の活動にどのような影響がありましたか。

まず、JCの方々に活動を知っていただく機会が増えました。受賞後、10以上のLOMの例会でお話をさせていただいたことで、全国各地に応援してくださる 方が増えました。また、JCが応援しているということで、信頼感が増し、話を聞いてくださるようになった企業の経営者も何人かいらっしゃいました。

さらには、日本JCから推薦を受け、2007年に国際青年会議所から、TOYPを受賞することが出来ました。これにより、日本以外の世界中の人達に、活動を知ってもらうことができました。

受賞者インタビュー