VSOP(Volunteer Service Oneday Project)とは、本業を通じた社会貢献活動のことです。

Case Example

事例紹介

全国で行われているVSOP運動の事例をご紹介します。

2017.07.05掲載
宮城外部資金を活用した美容室内併設の無料キッズルームで実施する幼児向け英語教室プロジェクト
主体者[ ] 株式会社ラポールヘア・グループ 協力企業/団体名称 東北経済産業局、株式会社ベネッセコーポレーション

当美容室では、小さなお子様がいる女性美容師のお子様と、美容室にご来店するお客様のお子様を、併設の保育士常駐の無料キッズルームでお預かりすることで、女性の雇用創出や地域活性化に貢献しております。キッズルームでお預かりしているお子様に対して、子供に英語を教える専門資格をもった講師が、幼児向け英語教室を無料で行なうプロジェクトを定期的に行なっております。講師教育は株式会社ベネッセコーポレーションが社会性のある事業への支援ということで無償でご協力いただいており、東北経済産業局からの補助金採択を受け、英語教材や様々な費用を賄って運営しております。

実施日時
毎月週2回(1レッスン30分程度)
実施場所
ラポールヘア石巻店
(所在地:宮城県石巻市大街道西2-2-27)
ラポールヘア 仙台コロナワールド店
(所在地:仙台市宮城野区福室字田中前1-53-1 仙台コロナワールド1階)
ラポールヘア 大和吉岡店
(所在地:宮城県黒川郡大和町吉岡字東車堰36-2)
ラポールヘア イオンタウン矢本店
(所在地:宮城県東松島市小松字上浮足43 イオンタウン矢本1階)
ラポールヘア 名取手倉田店
(所在地:宮城県名取市手倉田字箱塚屋敷7)
運動(活動)実施に至る背景(なぜ運動を始めたか)
無料キッズルームでは、いつも保育士さんが、お子様を安全にお預かりするだけでした。そんな中、ママさん美容師やお客様から、「うちの子は英語教室に通い始めたの」という声が聞こえてきました。日本の小学校でも英語授業が必須になった時代であり、政府の訪日外国人目標が高まっている昨今の状況を鑑み、託児中に専門の講師から楽しく英語に触れる機会が創出できれば、子供たちが楽しく英語に触れる事ができ、預ける親にとっても素晴らしい機会の提供になると考えました。
実施して得られた効果

ママさん美容師としては、常に子どもの成長を願っていますので、簡易的ではあるものの、無償で有名な企業の英語学習が受けられること。企業側は、自社の事業を体験してもらえる機会を喜んでおられます。
弊社としましても、この様な活動を通じて、ママさん美容師の雇用創出だけではなく、子どもの成長にも配慮した企業風土であることが発信でき、求人力にも結び付いてきております。

主体企業/団体の概要
[ ] 株式会社ラポールヘア・グループ 協力企業/団体名称 東北経済産業局、株式会社ベネッセコーポレーション
東日本大震災後、店を失った方、仕事が必要な方、小さなお子様がいて働く時間の自由がない女性美容師の方々のため、「被災地に 働く美容室を! 復興支援プロジェクト」を最大被災地となった宮城県石巻市に2011年7月に立ち上げました。 2011年10月に保育士常駐の無料キッズルームを併設させた復興支援美容室を開業し、現在、宮城県内に7店舗をはじめ、青森県、福島県、富山県および首都圏の郊外へ展開しており合計18店舗を運営し、グループ全体で130名を超える女性美容師の再雇用をそれぞれの地域で実現しながら地域の雇用創出に貢献しています。