VSOP(Volunteer Service Oneday Project)とは、本業を通じた社会貢献活動のことです。

Case Example

事例紹介

全国で行われているVSOP運動の事例をご紹介します。

2017.07.05掲載
宮城東日本大震災『つたえ隊』活動
主体者[ ] 有限会社やすらぎ堂(元所属:日本災害復興支援団体・一般社団法人仙台とどけ隊)

東日本大震災が風化されないように、決して忘れてはいけない大震災として、被災地の現状やいまそれぞれができることがあるということを伝えるため、様々なイベントやセミナー、学校や企業などで、被災地状況伝達チーム『つたえ隊』の隊長として全国各地で震災復興の講演活動を続けてきた。現在は、自身が主催するセミナー等で活動を続けている。 (つたえ隊ムービー https://www.youtube.com/watch?v=Vv99sF1TnkY)」

実施日時
1か月に1~2回ほど開催
実施場所
全国主要都市で開催するセミナー会場
運動(活動)実施に至る背景(なぜ運動を始めたか)
東日本大震災の支援活動を通して、様々な人間模様を肌で感じ、人間としての気づきをいただきました。その気づきを与えてくれたすべての方々に心から感謝しています この震災は1000年に一度あるかないかの震災だと言われています。それはこの日本という国にとって、1000年に一度の変革のとき、1000年に一度の大チャンス、そんな風に私は感じます。自分自身にとっては、人生最大の感謝を学ぶチャンスなのではないかと想っています。「いま変わらなければおまえはいつ変わるのか」、そう自分自身に言い聞かせています。 住む家があり、暖かいベットやふとんで寝ることができ、蛇口をひねれば水やお湯が出て、毎日おいしいものを食べられ、日々学べる場所があり働ける場所もあること。そばには大切な人がいます。大切な友人や仲間がいます。大切な先輩や後輩がいます。人生を教えてくれる人がいます。好きな人、愛する人、そばにいてくれています。家族は元気で過ごしています。両親も健在で子どももすくすく育っていますか。 この世のものとは思えないほどの被災された地域の凄まじさを私は見ました。沢山の大切なものを失くした人たちを目の当たりにしました。本当の感謝というものに、少しだけですが気づかせていただきました。いまそばにあるもの、いまそばにいてくれる人、すべてがあたり前ではないということ、幸せはそこから生まれているということ、私は気づかせていただきました。 この活動を通して、人の尊さを目のあたりにしたとき、物の豊かさを感じたとき、幸せは目の前にあるんだと気づいたとき、生かされているんだと、私は感じました。この世界に住む皆さんが、決してあたり前ではない幸せをかみしめられる人生を歩まれることを切に願い、この活動を続けていきたいと思っています。 仙台とどけ隊・いやし隊の活動で気づかされたこと、東日本大震災が風化されないように、決して忘れてはいけない大震災として、いま目の前にあるすべてが当たり前ではないということを、被災地の現状やいまそれぞれができることがあるということを伝えようと活動を始めました。
実施して得られた効果

生かされていることへの感謝や、そばにいる人、モノへの感謝を、家族も友人も、関わる人すべてがいるということは当たり前ではないということ、1000年に一度と言われる東日本大震災を我が事と捉え、自分や自分に関わる人のために活かしていくことが大切なこと、生きていく上で大切なことに気づいてもらえました。

主体企業/団体の概要
[ ] 有限会社やすらぎ堂(元所属:日本災害復興支援団体・一般社団法人仙台とどけ隊)
整骨院・サロン運営・協会事業(日本全国の治療家・施術家・美容家・セラピスト・エステティシャン・カウンセラーなど、統合医療業界、美容健康業界・リラクゼーション業界の店舗運営をサポートする事業)